5日のc-lesでかけましたが、ついに待望のアーティストがFudge Fingasが登場します。Trus’me,Linkwoodと同朋でもある彼は単体でのリリースを待ちこがれるファンも多く、そのせいのもあってかやっと実現しました。本国でのリリースは3月1日予定です。日本には少し遅れて入荷するでしょう。ちなみに特別情報を記事の後半でお知らせ致します。
今回はPNシリーズではありますが、ブラウンジャケのナンバーズ仕様01 ではないようです。Fudge FingasはPrime NumbersというよりもLinkwoodのFirecrackerでLinkwoodとの絡みが多かった印象です。彼の代表作は間違いなくGettin’ Togetherが挙げられますね。私もよくかけます。あとはDinDIns4Dadaでしょうか、チャカポコダビーにエフェクトがかかった疾走感のあるトラックです。
Gettin’ Together
DinDIns4Dada
サウンドもLinkwoodのようなブラック•ハウスの影響を受けつつ空間系のサウンドを得意としています。色々な楽器も演奏できるそうで、マルチなアーティストのようです。Trus’meがPrime Numbersを発足してからコンピに顔をだしたりはしていましたが、やっとの登場で私も嬉しいです。ネット上にはFudge Fingasのミックスが何個かあるのですが、どれも個性的で単なるハウスミックスものとは違う印象です。House,Jazz,Soulに影響されたサウンドと言えますね。以前はDisco3000に彼のミックスがあったのですが、現在は無くなってしまった様です。一応Podcast形式でアップしてます。欲しい方は問い合わせよりご連絡下さい。
Fudge Fingas in Disco3K.com Mix
さて今回の内容は思った通りのAtmospheric Deep Houseです。古典的なハウスに色々と手を加えていますね。Its About TimeはMark Eばりのビートダウンハウス、ディレイがかかった上モノにヴォーカルが絡んでいきます。まさにLarry Heardのようなハメ系ディープハウス。
ME&Uはマイナーコードで幕開けし、伸びのあるシンセにベースが走るトラック、一瞬Trus’meの楽曲かと思う印象です。90年代のGarage Classicをエレクトリックにしたような楽曲。中後半からはSEが少し入ってきます。
そしてMmmHmmが今回のイチオシ。空間系ではあるのですが、アップリフティングです。Juan Atkinsを彷彿とさせる3/4拍子なトラックとピアノリフが大きなスケール感を出していますね。こちらは色々なセットに組み込めそうです。デトロイト好きな方とかはツボでしょう。
今回の3曲は実は4月に彼のアルバムがリリースされます!そのシングルカットという位置づけのようです。他の曲も非常に楽しみですね。待ちましょう。
Tracklisting
1: Its About Time
2: ME&U
3: MmmHmm
Chartについて
- Prime Numbersはレーベルの頭文字を取ってP,R,I,M,E,とリリースされている [↩]






Maxxi Soundsystem / Criticize - Review By Blue Eclair
レコードの魅力について - Vinyl Rapture Vol.2
Aihki / Karesuando & Samarkand - Review By Blue Eclair
Velocity Of Love / D-Pulse - Review By Blue Eclair
The Popes Feat. Shane MacGowan / Bastards - Idjut Boys / Mudd Remix - Review By Blue Eclair



B.I.S
Djhistory.com
Recently Comment