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Linkwood / Firecracker 004 – Review By Blue Eclair


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Linkwood / Firecraker 004
 2010年の一回目レヴューは何をセレクトしようかとあれこれ考えたのですが、直感でセレクトさせてもらいました。ここ1年、2年程で認知度、人気度ともに上がってきているUK、エディンバラの雄、エディンバラの変態リエディット野郎、など様々な呼称があるアーティスト Linkwood です。最近ではTrus’meのPrime Numbersで3LPを出したばかりですね。



 過去には同シリーズの003にてLeo’s SunshipのI’m Back For Moreを強烈にエディットした事でも有名です。逆回転エディットでヤラれてしまった方も多いのでは。
元ネタのI’m Back For Moreは1978年にリリースされたFunk Classicsとしても有名ですね。船のジャケのレコードです。彼の作品の特徴はジャケットやヴァイナルに表れています。ジャケはUKのアニメヒーロー風に、ヴァイナルに至っては180g仕様に、と。かなり自分の作品に対しては強い拘りを持っています。個人的にフォロワーをさせてもらっていますが、かなり哲学的?な方で作品と同様に変わったアーティストです(笑)

 今回の聴き所はズバリDennis ParkerのLike An Eagle(下段に動画あり)をエディットしたBarely Eagleでしょう。RA Podcastの148のミックスのオープニングを飾った曲でしたね。当時はリリース予定はなかったとの事。
Like An Eagleはロフトクラシックとしてあまりにも有名で様々なアーティストがかけまくった盤ですね。今回はそのLike An Eagleをよりフロアライクにした模様。Ahhh♪という高揚するコーラス部分をスタートに持っていき、実際のプレイにおいては雰囲気をガラリと変えたりするときや、オープニングにこの曲を持ってきても面白いでしょう。ブレイクまでに時間が長いので良いかもしれませんね。またキックもベースも強いのでプレイしていても気持ちいいです。(ちなみにLinkwoodの盤は全て音が良い)
Who La La?についてはDisco,Boggieな曲調にカッティングギターが映えるチューン。
Situation Diminishedは同友のFudge Fingasが登場、ガヤ風なトラックにローズピアノを追加してゆったりとしたスウィンギンチューンに。

リリースのスパンが大体年に1枚というペースなので、2010年の冬(笑)には新しい楽曲を届けてくれるでしょう。彼に関して動きがあり次第、日本最速で情報をお届けします。

Tracklisting
A1: Linkwood & House Of Traps / Barely Eagle

B1: Linkwood Edit / Who La La?

B2: Fudge Fingas / Situation Diminished


Dennis Parker – Like An Eagle
YouTube Preview Image

 こうやって元ネタとエディットされた曲を聴き比べるのも楽しみの一つですね。
Dennis Parkerの小ネタとしては、数多くのポルノ映画に出演。ドラマ「The Edge of Night」に出演しました。
元々俳優で歌手をやっていた感じだったようでLike An Eagleは今で言う一発屋的な印象だったようですよ。以下のレーダーチャートは某ディスクガイドのオマージュです(笑)私が実際に聴いたりプレイした感想に基づいております。あくまでも参考程度にして下さい。

Chartについて
Linkwood / Firecracker 004

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