Disc Reviewに新たなカテゴリーを追加してみました。その名もTimeless、日々膨大な新譜がリリースされるなかで、リリース後1ヶ月も経てば多くの盤が忘れ去れます。データの方は更にその傾向が顕著で、埋もれてしまってリリースされるも量が多過ぎで埋もれる場合もあります。しかし、そんなカオスな中にもずっとIn My Bagに入っている盤があるのも事実。DJしていく中で必然とそういった盤が出てくるんですね。そういった盤をレヴューしていきたいと思います。実際は、自分のレコード棚から偶然に引っこ抜いた盤とかになるかも(笑)今回はそんな中の一つ、Runaway(Jacques Renault & Marcos CabralのBrooklyn Club Jamです。
まさに恍惚感降り注ぐピアノトラックですね。両面ともにいいですが、やばりA面のBrooklyn Club Jamでしょうか。因にRunawayの2人はブルックリン出身です。Rekidsの中では至上最強の出荷量だったそう。実はその後DFAからもリリースされましたが、そちらにはBrennan Greeen Versionが収録されてました。個人的にはこの盤のL.S.B. Baqueira Jam Mixがいいですね。当時(2008年)ではこの4つ打ちとピアノリフが完全にアンセムになっていて、ヤラレてしまった人も多いでしょう。なんとも言えない土着感のバランスがいいですね。私はなんか流行過ぎていて、ウンザリ感がありましたが、改めて聴いてみるといいですね。前奏がコレでもかってぐらい長くて、なかなかブレイクしませんが、そこがまた◎。ずっと水面下でビートを合わせて、じんわりじんわり出していく、でドカンと大爆発するブレイク。たたみかけてくる様なピアノリフがたまりませんね、ディレイかましてもそれなりにハマります。
今かけてもピークに持っていけそうですね。オススメです。
あんまり関係ないけど、The Runawaysも(笑)
Tracklisting
A: Brooklyn Club Jam
B: Brooklyn Club JamBrooklyn Club Jam (L.S.B. Baqueira Jam Mix)
The Runaways / Cherry Bomb

The Runaways / Wild Thing






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B.I.S
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