Krautrockについてはリアルタイムで体験していないので、後追いになってしまうのだが、基本的にグランジなどの一括りでは語れない、カテゴライズできない類の音楽は大好きである。露骨なギターリフやインプロバイズなプレイスタイルは画一的な音楽なんかより絶対に人間的のエモーショナルを感じられると思っているので、好物なのだ。BPMも後半にかけてだいたい早くなるし。
しかも、このジャンル、不思議とフロアで聴けてしまうのだ。これについては賛否両論あるかと思うのだが、私は自身のDJ時もミックス時でもロックテイストの楽曲などはスパイス的にではあるが、よく使う。そもそもカッティング・ギターやチョッパーの音が好きなのだ。
さて、過去には一度レヴューしているが、特にClaremont 56については私と共にc-lesレジデントであるDee-S氏も早くから注目し、私たちとしては認知度や再評価に一躍担うことができたように感じている。現にDJで使用したり、twitterでつぶやくことで、去年の夏まではほぼ日本では紹介されなかったClaremont 56が既に多くのリスナーに認知されつつあると感じる。
日本のレコード店も仕入れるようになり、今では主要なレコード店で見ることができるようになった。
ちなみにHolger Czukay / Let’s Get Hot,Let’s Get Coolはどこも品薄のようなので早めのゲットをお勧めしたい。
ブルーとレッドのヴァイナル仕様でナンバリングもされているコレクターズアイテムだ。
後は、ちょいちょいリリースされる7″も日本に入らないことが多いので、要チェックして欲しい。
そんな中で、この「流れ」を確実に感じる結果が、こうしてジャパン・オンリーのヴァイナルという形で実現した。
硬派なClaremont 56を日本人のリスナー、レコ屋が動かしたのだろう。また来月にはMuddが来日するという
タイミングもあるかと思う。LTD250 Copyである。
今回のThe Surveyorは非常にClaremont 56らしい音を出している、まだ現物を入手していないので本人からのメッセージによるのだが、両面とも同じトラックを収録しているようだ。しかも2部構成に分かれているとの事。
KrautrockベースにSlow Mo’ Boogieテイストを追加、いつもより若干ではあるがBPMは早めなので
よりノレる。バックにパーカッションが冴えるので、全然フロアでかけられるので、届いたらまっさきに使いたいと思う。
残念ながら現時点では、フルヴァージョンではお聴かせできないが、もう少しでリリースなので期待して欲しい。
Special Thanks Mudd
Tracklisting
The Surveyor





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B.I.S
Djhistory.com
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