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How To Manage Your Songs Part 2 For DJ’s


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 さて今回は実際の具体例になります。前回の記事はこちら
とは言ってもそんなに特別な事をする訳ではないので、既に似たような管理方法を行なっている方もいらっしゃると思います。簡単にざっくりと言ってしまうと「タグ付け」をする訳です。そしてそのタグ付けされた楽曲をiTunesのスマートプレイリストで管理するという方法です。

では実際の具体例です。

 まず、事前準備として、ご自身がお持ちの楽曲のジャンルを大きく別けておくといいと思います。例えばステレオタイプな一例ですが、

HipHop
R&B
House
Jazz

のような大きなジャンルです。

さらにその大ジャンルに中ジャンル、小ジャンルと加えていきます。
今回は中ジャンル、小ジャンルについては十人十色だと思いますし、挙げるとキリがないので割愛しますね。この幹の部分をしっかり考えて進めないと、後で修正するのも大変なので、重要です。

itunes ここで画像のように、iTunesにはジャンルを登録できる箇所がありますね。
ここの「ジャンル」に上記のような大ジャンルだけを登録しておくと、かなりおおざっぱな管理になってしまいます。レコード好きな方であればお分かりだと思いますが、実際に楽曲を4つのジャンル、もしくはそれ以上の数でざっくりとカテゴライズはできませんね。
しかし、おおざっぱに管理したくない、でも細かくやりすぎてしまうとキリがない、というジレンマにハマってしまいます。そうならない為には、いわゆるジャンル別けは大ジャンル、中ジャンル、小ジャンルまでの3段階ぐらいにしておいた方が良いと思います。

ですが、これでは中途半端な管理になってしまいます。そこでメモを付けるとさらに細かく、且つインスピーレーションに合った管理ができます。

大ジャンル – 中ジャンル – 小ジャンル – Note

ここで言うインスピーレーションに合った管理とは、
例えば、シンセが際立つ楽曲、ベースが際立つ楽曲、ボーカルが際立つ楽曲などその楽曲が主張する部分や特徴的な「何か」があると思います。また特徴がなくても「この曲はこのシーンで使える」や「この曲はピークに合いそうだ」など。DJであればそう言った類いの事は気にかけますよね。そう言った瞬間的に感じた事などを楽曲にタグ付けしておくんです。
これをずっとやっておけば、極論ではありますが、いきなり「結婚式の二次会のDJをやって欲しい」などと言われても、Noteに結婚式の二次会に合う曲的なタグがついていれば、iTunesのスマートプレイリストを使って自動的にプレイリストが作れます。注意としては、実際はプレイリストの「ネタ」のリストなので、この「ネタ」をどう料理するかは貴方次第ではありますが。

ちなみに私の登録方法は、かけるタイミングや楽器の詳細を登録してます。あとはキーやヴァイナルなのか、デジタルなのかなど。

ただ単にジャンルにHouseとだけ登録するのであれば、どうせやるんですから、上記の様な事も一緒に登録していけば「あなたらしいミュージックデータベース」ができあがると想像できますよね?
想定されるシーンですが、iTunesでなんとなく流している時に何か気づいた事をさっとNoteしておいて、タグ付けすればどんどん「ネタ」が棚卸しされていきますよね。そもそも「気づかない」といけませんが。

 感じた事をジャンルと一緒に登録しておいて、あとは機械にまかせましょう。iTunesのスマートプレイリストで色々な条件を設定すれば、沢山のプレイリストが作成できます。またスマートプレイリストはライブアップデート機能を備えているので、タグつけする度にどんどん増えていきます。気づくとかなりのプレイリストができあがっているはずです。ここで一つコツがあります。これを本気でやっていくと300個ぐらいのプレイリストになります。管理しているのに分からなくなると本末転倒なので、プレイリストのプレイリスト名の前に数字を付けると良いです。例えば1.○○や2.○○など。そうしないとアルファベット順でソートされてしまいます。

ここら辺の機能改善はAppleに頑張ってもらって、プレイリストの順序を変えられるようにしてもらいたいですね。

なんでこんな事をするかと言うと、買うレコードの量とプレイリストを作っていく量のバランスを取るためです。買う量は止められない、そしてそれらの「ネタ」をうまくセレクトしてDJする訳ですが、仕事をしながら週末に時間を割くとなかなか効率的にできないんです。時間は限られていますから。
DJであれば、少しでも自分らしいセレクトをしたいですよね。その為の管理です。

メリットとしては、
普通に管理するよりは楽曲が埋もれない。楽曲を注意深く聴くようになる。DJスタイルに幅が出るかもしれない、など。
デメリットとしては、
タグ付けが目的になって、曲を記号化しがちになってしまう可能性がある。など。

こんな感じです。

かなり面倒くさいですよね?なので人を選びます。すいません。

そもそもレコードをiTunesで管理するには、レコードを録音する作業が必要なんですけどね(笑)

書いててその事を気づいたんです。自分としては買ったレコードを録音して、こうやって管理するのが普通になってしまっているので。

長くなりましたが、一例としてこんな管理もあるんだと思って頂ければと思います。

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